今年から上野から六本木へと移った「新制作展」を観てきました。国立新美術館ということもあって展示スペースも広くなりゆったりと観ることができました。特に今回は佐藤忠良先生を大きくクローズアップしてあるのが目立ちました。やはり新制作協会彫刻部の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。