おみやげ

三崎港 レストランはまゆう

はまゆうジャンル:魚介料理・海鮮料理住所: 三浦市三崎3-12-12 みさき海業センター内このお店を含むブログを見る | (写真提供:Schnitzel) 元小泉首相、次男の小泉進次郎氏と食事に来ている キンメの煮付けを注文 三崎港の端にあり,漁師の奥さん・漁協女…

阿舎利餅 京都

京都のお土産で八つ橋でなく「阿舎利餅」をいただきました。このもちもちした感覚は一度食べたら忘れられないですね。もち米がベースで,丹波の小豆を使っているそうです。「満月」は創業安政3年1856年というから大政奉還より10年も前の創業なんです…

ウズベキスタンみやげZEBINISO Uzbekistan

珍しいお土産には最近慣れてはいますがウズベキスタンとは,どの辺にあるのか,首都はどこなのかさっぱり分かりません。タシケントが首都で世界遺産も4つもあるということです。日本からのODAもアメリカについで2位と,石油,天然ガスをねらった外交もある…

白い恋人 石屋製菓 札幌

「こころ,むすぶ,お菓子へ」とうたった「白い恋人」の販売が再開されたようです。あの「赤福」についでお土産売り上げ2位のときがあったようですが,双方とも賞味期限の改ざんで話題をよんだばかりです。J1コンサドーレのオフィシャルスポンサーでもあっ…

白川路 田丸弥 京都

香ばしい京のごまあえを焼いたお菓子です。「空海から伝授されたそのままの手法で焼き上げた」とありますがへへーえ!とうなずくか,そんな古い味ではなく現代にもマッチした味わいだなと感じるか。「菓子は人なり」の道を歩んでいる店でもあるようです。く…

きぬにしき 栃木

こちらも「第20回全国菓子大博覧会大賞」受賞だそうです。この大会1911年から始まっている由緒あるもので,和菓子のオリンピックと言われているようですね。脱帽!今年が25回目だというから5年前の受賞です。やはり賞をとったら箔がつきますね。食べる人は…

ふる里あけび 栃木

あけびを使った最中です。「第18回全国菓子大博覧会大臣賞」を受賞したとのこと,日光みやげと言っていいのでしょう。シューはあけびの形をして固め,粒案や大きさが銀座「空也」最中に似てるかな。そういえば「あけび」て食べたことあるかな?どんな形して…

Paton's Macadamia Nuts

「ペイトンズ」と言ったらオーストラリアのマカデミアナッツ専門メーカー。ジャカルタのお土産でいただきました。ナッツを厳選した「カリッとした食感の丸ごとマカデミアナッツをやわらかな甘さのキャラメル&ミルクチョコでコーティングした絶妙の味わいが…

鳳梨酥 Pineapple Cake 台湾

台湾からのおみやげです。 パッケージにはPineapple Cakeと書いてあります。フォンリースー fènglísū,台湾語 オンライソーと発音するようで,パイナップル小麦粉、鶏卵などを原料に使った焼き菓子。「太陽餅」などと並び台湾を代表する銘菓のひとつだそうで…

草月黒松 どら焼き 北区東十条

皮に黒砂糖とハチミツをつかいやわらかくできています。「第15回全国菓子大博覧会金賞受賞」と書いてあり,15回というと昭和36年のようです。よほど名誉であったようです。味も黒砂糖を使った普通のどらやきとは少し変わった味はします。「うさぎや」の…

羽二重餅 石川加賀市

羽二重餅(はぶたえもち)もともとは福井県の銘菓のようです。100年以上も歴史があるようで,やわらかい餅と白い餡が絶妙です。越前羽二重織りににせた絹の感触といいますからその織物まで見たくなる感じがします。

あんとうもろこし 京都

あんが見えていかにもいっぱい詰まっているかのように感じます。実際,普通の落雁などのよりもあんが多いのが特徴で,とうもろこし味です。枯れた味ではなくあんが強いため砂糖菓子を強く感じます。お土産には好まれるかもしれません。

HORIの「とうきびチョコ」 北海道

北海道らしい「とうきび」をチョコでくるんだお菓子。サクッとした歯ごたえ,とうきびの素朴な味をそのままに生かしています。HPでの紹介では「世界的に権威のある食品品評会、モンドセレクションに於いて平成12年、13年、14年と3年連続金賞を受賞し、「…

アレッポの石鹸 シリア

中東シリアからのお土産をいただきました。無添加、無農薬・有機栽培オリーブを使用した石鹸でアレッポ(aleppo)では有名,日本でも有名なんだそうです。4000年?も続く手作りの石鹸で輸出も限られたものだそうです。知りませんでした,またシリアへ行くこと…

ミルククレープショコロール  ゲゲの鬼太郎「一反もめん」 鳥取

鳥取県境港市にある「水木しげるロード」は地元出身の漫画家「水木しげる氏」の代表作「ゲゲゲのキタロウ(鬼太郎)」をモチーフにして街全体(まちおこし)で妖怪を応援しています。それらの一環としてのお土産用お菓子。話題性抜群のミルククレープショコロ…

あおさ香りせんべい あおさ屋 三重県

「あおさ」とはヒトエグサという海草の一種だそうです。青海苔や佃煮の原料にもなるようです。香りが良くて,一口食べると口の中に潮の香りを感じます。「炭水化物、カルシウム、脂肪分、繊維質、ビタミンB2、C、カロテン、などを多く含み、栄養的にもすぐ…

いろは島せんべい  佐賀県伊万里市

またまた希少なところからのおみやげ。佐賀県伊万里市にある多数の無人島を「いろは島」というのだそうです。響きのいい名称です。地図でどこにあるのか調べてみたくなりました。伊万里湾にある島々で「いろは」と数えるほどの島々が点在していて45くらい…

玉風味 柳沢屋 富山市

富山市八尾の菓子「玉風味」は,大正の初期に創案されたものらしいです。まるで玉子焼きを食べるようで,中身はまったく違うものです。「鶏卵を主とした軽く舌の中でとけゆく甘い淡雪のような菓子で,滋養豊富」とあります。見た目より1ケの量があり,2ケ…

デコポンゼリー 熊本

南国熊本のデコポンのゼリーです。みかんででべそが出てる?形をした最近よく見るようになりました。「熊本県不知火町が発祥の土地。ポンカンと清見を交配して作られた蜜柑です。 デコポンはその名のとおり、形がひょうたん型の変わった形をしていて、上のヘ…

甲子園ボーイ クッキー 兵庫県

お盆の休み明けでお土産をいただくのですが,これこそ「甲子園球場に行って来た」という証拠のクッキーです。あの豪速球155Kを出した仙台育英高校の佐藤由規選手を見てきたというのでこれはまた記念になった試合だったのではないでしょうか。クッキーの味…

マーライオンチョコ ドライマンゴー シンガポール

夏休みをとってシンガポールへ行ってきたという方からの土産。マーライオンのナッツチョコとマンゴーのドライフルーツ。ちなみに「世界三大がっかり」というのがあるそうです。シンガポールのマーライオン。コペンハーゲンの人魚姫。ブリュッセルの小便小僧…

富士山 チョコレートケーキ 山梨

避暑地からのお土産をいただきますが、富士山からのお土産その名も「富士山」なかはチョコレートケーキ。富士山の山ろくの土の色を想像させます。そういえば前に読んだ津島佑子の「火の山ー山猿記」には「富士山」の古典的な資料がいっぱい載っていたような…

軽井沢三笠倶楽部 カマンベールチーズケーキ 長野

軽井沢からのお土産をいただきました。このごろの気温だと軽井沢はきっと心地いいほどでは,あるいは霧が深いかもしれないですね。アルミホイルで丁寧に包んであるところが,一つ一つ手作業で包んだと分かります。餡にチーズを入れ込んで,スポンジのやわら…

*TORAJA コーヒー バリ島

バリ島帰りのお土産でコーヒーをいただきました。インドネシアのバリ島はコーヒーの産地でも有名ということらしい。まだバリ島には行ったことがない私としてはうなずくだけ。でも芳醇な薫り高い,TORAJAコーヒーは何杯も飲めるおいしさです。エスニックな空…

ハワイ チョコボール

ハワイ土産のチョコをいただきました。色鮮やかでつい食べすぎそうです。大きさは手ごろです。日本の物よりもっとワイルド?な感じ。つまり繊細でない?どう表現したらいいのかな。少し大味。

ブラジル sonho de valsa

お土産をいただきました。ソニョ・デ・ヴァウサ Sonho de Valsa カシューナッツペーストとウェハースをチョコでで包んだ ブラジルチョコ 夢のワルツ ブラジルはチョコやキャンディーの輸出でも有名なんだそうです。 チョコの中にウェハースで包んだカシュー…

鳩サブレ 豊島屋 鎌倉

偶然にも「豊島屋」の銘菓を2種,食すことになりました。有名な「鳩サブレ」です。中に入っていた,読み物的な解説「鳩のつぶやき」を見てよく先代の苦労がわかり,銘菓となった理由に納得しました。味わい深い,バターは明治時代には手に入れようもなく,…

櫻水羊羹 豊島屋 鎌倉

「鳩サブレ」で有名な「豊島屋」の桜水羊羹です。上品な味で普通の羊羹のくどさがなく,さらりとやわらかく食べれます。のど越しがいいというのでしょうか,夏向きの水羊羹です。中に塩漬桜葉が入っています。小豆漉し餡・大納言・白小豆・黒豆餡・抹茶・櫻…

焼津の福うさぎ  静岡焼津 遠州屋

思わず食べるのをためらってしまいそうになる,かわいい兎です。中は白あん。焼津なので魚に関係あるのかなと思っていましたが,なにもないみたいです。遠州の銘菓としてうさぎファンにはうれしいお菓子でした。

花千鳥 福岡 千鳥屋

北海道のいんげん豆のあんを包み込んだ、上品でまろやかな味わいです。寛永七年(1630年)以来377年も続く老舗。「水鏡せると伝ふる天神のみあしのあとに千鳥群れ飛ぶ…」という菅原道真公の故事にちなんで「千鳥饅頭」と名づけたとのことです。様々な賞も…